子供ができにくくなる5つの生活習慣と、妊娠しやすい身体を作る方法

結婚したら簡単に妊娠できると考えていませんか。もし簡単だと考えているとしたら注意が必要です。妊娠は新たな命が体に宿るという変化ですので、体調や環境によって風邪を引きやすいのと同じように、妊娠しやすい生活習慣と妊娠しにくい生活習慣があるのです。妊娠出産を望むのであれば、是非知っておきたいですよね。

そこで今日は子供ができにくくなる生活習慣と、妊娠しやすい身体を作る方法についてご紹介します。

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こんな生活習慣が子宝を遠ざける!

なかなか子宝に恵まれないと思っているあなた、こんな生活習慣を送ってはいませんか。

冷え性

小さいころ、おばあちゃんやお母さんに「女の子は体を冷やしてはダメよ」と注意されたことはありませんか。なぜ昔の人は体を温めろと言うのか、それは冷え性が不妊の原因になるからです。

体が冷えるということは、それだけ血流が悪い状態ということですので、妊娠の重要なキーとなるホルモンバランスが乱れてしまうのです。

ストレス

ストレスは万病の元とは言いますが、ストレスは不妊の原因にもなります。女性ホルモンは脳の視床下部による指令をもって分泌されますが、この視床下部がストレスの影響を受けやすいとされています。

また、ストレスは男性側の生殖能力も低下させることがわかっていますので、妊娠を望むのであれば、夫婦双方の上手なストレス発散が必要といえます。

喫煙

喫煙すると血流が悪くなりますので、冷え性の原因となり、卵巣や子宮の機能を低下させます。妊娠を望むのであれば、妊娠したら煙草を止めるではなく、妊娠を望んだら煙草を止めるようにしましょう。

煙草の場合、自分が喫煙しなくても周りで喫煙している人がいれば、影響を受けてしまいます。配偶者も喫煙者なのであれば、この機会に一緒に禁煙することをお勧めします。

運動不足

運動不足は血流を悪くするだけでなく、体の筋肉量を減らし体が冷えやすくなる原因となります。血液の循環をよくすると生殖機能の働きも良くなります。ストレスを感じるほどの運動は返って妊娠を遠ざけますが、適度な運動は妊娠しやすい体を作るのに効果的です。

ダイエット

過激なダイエットの結果、生理がこなくなってしまったという話は聞いたことがありますね。行き過ぎたダイエットは女性の体に悪い影響を与えます。

ただし、肥満の状態で妊娠すると他の妊婦さんよりリスクが高いのは事実ですので、妊娠を望む前の段階で体重管理をしておきたいところです。

子供ができにくくなる5つの生活習慣と、妊娠しやすい身体を作る方法

妊娠しやすい身体の特徴

では、逆に妊娠しやすい身体とは、どのような特徴があるのでしょうか。

年齢が若い

最近は初産の年齢も上がってきていて、30代で第一子を出産する女性も多いのですが、妊婦さんの年齢が上がってきている=いくつになっても望めば妊娠できるではありません。一般的に25歳以降、妊娠する確率は減少していき、35歳を境目にガクッと下がるといわれています。

一人っ子ではなく兄弟姉妹を望むのであれば、若いうちに第一子を妊娠した方が、妊娠しやすい分、家族計画を立てやすいといえます。

体温が高い

冷え性の人は血液の循環が悪いため、ホルモンバランスに悪い影響を与え、妊娠しにくいと説明しました。ですので、冷え性とは逆に体温が高めの人は妊娠しやすい身体といえます。

体温が低いと免疫力も落ちてしまいますからね。体温というのは意外と体の重要なポイントを占めているのです。

適正体重である

痩せすぎも太り過ぎも不妊の原因となります。また、体重の増減に影響を与える過食や拒食はストレスによることも大きいのです。ストレスも不妊の原因の一つですので、適正体重を保つということは心身共に健康な状態を保つという意味でも大切なことです。

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妊娠しやすい身体を作る方法

妊娠しやすい身体を作るためには以下のことに注意しましょう。

上手にストレス発散をする

ストレスはホルモンバランスを乱す原因となりますので、妊娠しやすい身体を作るためには上手にストレス発散をする必要があります。また、中にはなかなか妊娠しないことにストレスを感じてしまう方もいらっしゃいます。妊娠を望む時期は、妊娠したい気持ちが強すぎて意識が集中しがちですが、それにストレスを感じてしまっては元も子もありません。あまり妊娠ばかりを意識せず、広い視野で過ごすようにしましょう。

適度な運動を心がける

適度な運動はストレス発散にも効果的ですし、代謝を上げることができ、冷え性の改善にも繋がります。あまり運動の習慣がなかった人はウォーキングから始めてみると良いですよ。夫婦でウォーキングを始めれば、会話量も増えますので一石二鳥といえます。

温活をする

冷えは妊娠しやすい身体を作るには大敵です。冷え性を改善するためには、毎日湯船につかり、体を芯から温めてあげるようにしましょう。また、暑い季節に冷たい飲み物や食べ物ばかりを口にしていると体の内から冷やしてしまう原因になります。温活のためには、暑い季節でも飲み物は常温、もしくは温かいものがオススメです。

バランスの良い食生活

食事は身体を作る基本ですので、妊娠にむけての身体作りにおいてもポイントになってきます。食事のバランスを気にするあまりストレスになってしまっては逆効果ですが、偏った食生活やファストフード、ジャンクフード中心の生活を送っているのであれば、この機会に見直しましょう。

また、妊娠初期に必要な栄養素といわれる葉酸を含んだ食品も、妊娠を望むのであれば、早い時期から意識して摂るようにしましょう。

 
子供ができにくくなる5つの生活習慣と、妊娠しやすい身体を作る方法

まとめ

妊娠しやすい身体を作るための方法というのは、心身ともに健康な体を作るための方法と言い換えることができるかもしれません。それほど、妊娠を左右するホルモンバランスは体や心の影響を受けやすいものなのです。

妊娠することが出来たら、次は出産や子育てが待っています。心身ともに健康であれば、妊娠だけでなく、出産や子育てもスムーズにすることが出来ますよ。素敵なお母さんを目指すためにも、生活習慣を見直してみましょう。