保育園の面接でよく聞かれる、5つの質問と気を付けたい服装マナー

共働きの場合など、子供を保育園に預ける必要が出てきた場合には、保育園への申し込みの後、面談がおこなわれます。また自治体の職員による面談がおこなわれた後、内定となることもありますが、どちらにしても事前に保育園に預けるにあたっての家庭状況や子供について質問をされることになります。当日になって慌てることのないよう、事前に知っておきたい面接の内容や、服装のマナーについて詳しくご紹介します。

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保育園の面接って何?

住んでいる地域や地方によっても違いがありますが、保育園が決定した後、入園前におこなわれる面接によって、預けるお子さんの状況を把握することが目的です。質問は基本的にはどこの保育園でも違いがありませんので、事前にまとめておくといいでしょう。

また預ける保育園の指導方針や保育園の雰囲気など、面接で得られる情報もたくさんあります。今後いろいろとお世話になる場所ですので、情報収集をするいい機会だと思い、積極的にいどみましょう。

保育園の面接でよく聞かれる、5つの質問と気を付けたい服装マナー

面接でよく聞かれる質問

面接で聞かれることは、基本的には子供の情報です。面接時にスムーズに受け答えができるように事前にまとめておくことをおすすめします。

1.家での過ごし方

家でどのように過ごしているか、性格の面などもふくめて聞かれます。どんな遊びが好きなのか、また歯磨きやお風呂などは嫌がったりしないか、保育園で過ごしている時に保育士が対応できるよう、事細かに聞かれます。

2.1日の生活のリズム

寝る時間や起きる時間、食事の時間など、一日の過ごし方などについて聞かれます。保育園に預けた場合、園が終わった後は誰が迎えに来るのか、その後のスケジュールなども聞かれます。またオムツの一日の必要数や授乳の回数といった点も聞かれます。

3.健康状態

アレルギーやアトピーがある場合はその症状や有無、体質などについて、さらに排泄の状況や、お昼寝の時間なども聞かれます。指しゃぶりなどの癖やお昼寝の時に必要なものや癖なども聞かれます。

4.普段の家での食事について

食べ物の好き嫌いや、食べる量、食べるスピード、普段の食事の内容などを聞かれます。

5.子供の性格について

親と離れて泣くことはないか、1人で遊ぶ方が好きか、それともたくさんの子と遊ぶのが好きか、子供の細かな性格について聞かれます。

保育園に入園した後、子供に合わせた保育をおこなうために必要な面接なので、こちらでも把握しておきたいことや分からないことがあれば聞いておくようにしましょう。

面接は個別におこなわれる場合と、集団でおこなう場合と、保育園によって違いがありますが、事前の確認が主な目的であるため、長時間おこなうことはありません。面接に両親がそろって出席することもありません。

ただし私立保育園などでは、両親そろっての面接が必要となることもありますので、その場合は面接を受けたことのある方に、アドバイスしてもらいましょう。

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面接に備えて準備しておきたいこと

面接で聞かれる基本的なこと以外にも、聞かれることがあり、できれば事前に用意しておいた方がスムーズに面接が進むものがあります。

予防接種の有無について

かかったことのある病気などもあわせて聞かれますので、母子手帳などを用意していくといいでしょう。また風邪を引きやすいといった体質であるなら、お薬手帳など通院記録が分かるものがあると便利です。

家族構成

両親が迎えに来れなかった場合に、誰が来るのか、名前や年齢など細かな点も聞かれますので、お互いの両親などの情報を一つにまとめておきましょう。住んでいる場所や連絡先も明記しておくといいでしょう。

保護者の勤務状況について

収入など、書類を作成し提出することが必要となりますが、後日作成となると大変ですので、事前に用意できるものは用意しておきましょう。保育園に事前に確認しておくとよいですね。

また保育園から自宅への通学ルートを確認しておく、保育園の外出時の行き先や、災害が起きた時の避難場所などについても、質問しておくと安心です。

保育園の面接でよく聞かれる、5つの質問と気を付けたい服装マナー

服装マナーについて

面接の場合、服装は公立の保育園と私立の保育園では違いがありますので、注意が必要です。できればすでに通っているお子さんがいるお母さんなどに聞いてみるといいでしょう。

公立の保育園の面接の場合

面接には普段着で来るお母さんがほとんどで、スーツを着るということはほぼありません。会社の制服で仕事を途中で抜けて来るといったことで、スーツを着るお母さんがいる程度です。ジーパンなど、普段子供と過ごしている服装の方がほとんどです。子供も普段通りの服装でかまいません。

ただしアクセサリーをたくさん付けたり、あまりにも個性的な服装で来るのも、逆にあまりいいイメージは抱かれませんので、清潔で好印象を持たれるような服装を心がけましょう。保育園にもよりますが、面接の後内定が取り消されるということもあります。

私立の保育園の面接の場合

保育園にもよりますが、私立の場合は園長先生との面接がある場合や、両親そろっての面接が求められることもあり、普段着では場所に合わない場合もあります。通園しているお子さんがいるお母さんに聞いてみたり、情報収集をして、服装を決めるようにしましょう。

公立・私立共通で服装で気を付けること

基本的には普段着ですが、少しおしゃれを意識して、パンツスタイルやスカートでも、生地の素材を意識するのがおすすめです。

またブランドものはなるべく避ける、短すぎるスカートやパンツもやめておきましょう。ロングブーツは脱ぐのが大変ですし、置き場所にも困りますので、ヒールが低めの靴がおすすめです。カバンなども黒の地味目のものを選びましょう。

今後通うことになるということを念頭において、いつも通りを意識しながら、面接に行くようにしましょう。